描き方をちいっと変えてみた

最近、Saiに頼りすぎかと思い、Photoshopで
いつもとは違う描き方で描いてみた。

参考させて頂いたのは、彩さんのHPと、にわとりさんのHP、
後はUranic-highさんのHPです。

厚塗りって凄いですね～

油絵っぽいイラストは大好物なのでそういう風に塗れる方は
尊敬します（´ｖ｀）

私自身がそういう塗り方は苦手なので、見ていて大変参考になりました。
ついでに、ｳﾊｳﾊさせていただｋ（ｹﾞﾌﾝ

左の方は本当に塗りの練習で描いたものなので、デッサンのﾍｯﾀｸﾚもｸｿもありゃしません。
よく見ると酷いな（・ｗ・；

ファインアートなんかな、コレ

いや、違うね。　でもオリキャラ。

キャラを描きたかったというよりは、動きと石畳を描きたかっただけ

キャラ描くんだったら隊長描きたいし・・・と

この子に対して凄い不憫な子といってるような。

まあいいか（・ｗ・

石畳の影とか凄い描いてて楽しかった。

そして、定期的にブログを描いてる私にもびっくりした。

人間書けるもんなんですね（・ｗ・

ファインアートその２

下のダークネスの対極になるイラストですね。

名前は・・・何にしようか。

とりあえず、ブレッシング（Blessing：祝福）にしとこう。

キリスト教が定める悪魔にベリアル（私が名前をとった悪魔なんですが）

という、火の車に乗った双子の男の悪魔がいるです。

彼が口を開くと聞かずにはいられない素晴らしい弁舌を披露するが、

正しきことに対し臆病で、悪しきことに熱意を燃やすという。　ベリアルに対する説明でした。

この、正しきこと、悪しきことの定義はどこにあるんしょうかね。

ここからちょっと長いので続きより。

ファインアート

なんて、HPで乗せたことなかったよね。

実は描いているのですよ（・ｗ・

これはダークネス。

オペラ座の怪人に出てくる有名な台詞で、

『地獄の業火に焼かれながら、それでも天国に憧れる。』

という一説があるのですが、

体が焼かれると、灰になって昇天しますよね、

なんで、私は地獄というのは、深い森の中の沼の底が入り口というイメージを持っているのですよ。

沈んでしまえば、浮かび上がってくることの出来ない深い沼。

その中で業にさいなまれる心は天国に憧れる・・・

あれ？　ちょっと病んだ文章になったか（・ｗ・

まあ、とりあえず、
暗い水の底＝地獄
明るい炎　　＝天国　　というイメージを勝手に持っているというベリアルでした。

終わり方変だね、気にしないで（・ｗ・